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オーダーメイドのファクトリー
オートメーションマシンを製造する会社

社内体制

情報共有(工程会議による生産の一括管理)の実践

オグマ工業では工程会議を導入し、お客様先ごと 営業・設計・生産までの担当人員を配置することで、総合的な目で引き合い時から検討できるシステムに改善しました。
その結果、従来より効率よく進めることができるようになり、業務は格段にスピードアップしました。

工程会議をきっかけとし、社員たちが自然と全社的な視点から仕事を行なえるようになりました。この意識の変化が組織を効率的なものにしています。
情報の共有が契機となり社員の意識が「セクショナリズム」を脱し、より良い生産活動を目指すという高い意識へ転換していきます。